品質・安全管理

SQF認証取得

SQFとは

SQFとはSafe Quality Foodの略称で、『安全で高品質な食品』のことを意味する国際規格です。この規格は安全を確保するHACCPの手法と品質管理システムのISO9001の要素を組み合わせています。第三者の審査機関によって定期的な審査が義務付けられており、1年に1度再認証登録が行われることで、その信頼性が保証されています。

SQF認証取得の意味

日本ハム食肉生産・処理グループでは、豚・鶏の自社直営農場、牛・豚・鶏の処理工場において、国際規格であるSQFの認証を取得しています。これは自社だけの判断で品質を定めるのではなく、外部認証で特に食品の安全・品質に特化したSQFの認証を継続する事で、わたしたちの生産、処理する「お肉」がみなさまに安心して食べて頂くひとつの判断基準となると考えたからです。
特にSQFで特徴的なものが、食品の生産・製造にあたり安全管理と同じく品質を損なうリスクについて明確化し、その危害を監視・改善することを要求していることです。このため、食品の安全に関わるCCP(重要管理点)の他に、食品の品質に関わるCQP(重要品質点)を抽出しこれが機能しているか継続的にモニタリングを行い管理しています。
また、製品製造における全ての工程においてSQFシステムの専門トレーニングを受け、SQFプラクティショナーの資格を持った専門スタッフの監修により「手順書」が作成されています。この「手順書」は自社内での製品製造における「憲法」であり、これを守ることは我々従業員の「義務」としています。
従業員一人ひとりについても、国際規格SQFの認証を得ていることは誇りとなり、その結果「安全・品質」に妥協の無い姿勢が出来ています。どこまで行っても完璧というものはなく、だから現状の安全・品質に妥協することはない。常にみなさまがおいしく笑顔で食べるシーンを思い浮かべながら、高品質なお肉を生産してまいります。

トレーサビリティー

法で定められた国産牛肉をはじめ、ニッポンハムグループのバーチカル・インテグレーション・システムにて生産された豚肉・鶏肉について、「どこで生まれ・どこで育ち・どんな飼料を与えられたか」等の生産履歴情報を常に管理しております。これはニッポンハムグループが生産から販売までの一貫生産を行っている強みのひとつでもあります。
お客様からのお問い合わせにつきましては、ニッポンハムグループの食肉販売部門である日本フードグループへ製品のラベル番号等をお問い合わせ頂くことにより、お知らせすることが出来ます。

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